「やぁ坊や、きみもキモタルになってみないかい?」
「ウエルカムキモワールド!」
「坊やカワイイから、サブリガプレゼント。履いてみない?涼しいよ^^」
畳み掛けるようにsayで勧誘され、無理矢理整列させられているすーさん。
「どうしよう‥男タルと思われている…絶対帽子、外せない…」
このtellでの怯えた一言が、今でも痛快に記憶に新しい。
ちなみにこの時のSatohおじいちゃんはFF始めて3日目。
おっかなびっくりにゲーム初日・初戦闘からサブリガをはいていた事を皆に告げると、
サブリ仙人の称号を与えられた。
ほどほどに光栄に思っている。
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